186: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/11/23(水) 09:44:59.64 ID:k8eM6rTn0
忘れないうちに書き込む。

居間で祖父母・父母・弟妹に修学旅行みやげをあげてた。
そしたら祖父と父母が寝始めて、居間には祖母と自分と弟妹だけになった。
こたつに入ってあったかくて、すごく幸せだったから祖母に言ったんだよ。
「私、死ぬなら今がいい」って。
そしたら祖母が悲しい顔して言ったんだよ。


引用元: ・◇ 心霊ちょっといい話 ver.18 ◇


「夢の中だからずっと一緒にはいられないんだよ」 

そこで全部思い出した。 
20年前に祖母は死んで、高校のときに祖父は死んで両親は離婚した。 
それに自分は25歳だって。修学旅行行くような年齢じゃないってことに。 
その事実を受け入れたくなくて、泣きながら「いやだ一緒がいい」って祖母にすがった。 
祖母は悲しそうな困った顔でこっちを見てた。そこで目が覚めた。 

恥ずかしいことに、私の口癖は「死ぬなら幸せなときがいい」だった。 
祖母はそんな私を戒めるために夢に現れたのかもしれない。 
起きた後は滅茶苦茶泣いて、泣きながら祖母にお線香上げて母親にびっくりされたw 

でももう二度と「幸せなときに死にたい」とか言わない。 
生前一度も見たことのない祖母の困った顔見せられたら、二度とそんなこと思えないよ。 

あんまオカルトじゃなくてごめん。